可能です!!最短2日での建設業許可申請
長野県の建設業許可申請代行、経営事項審査
対策なら!長野県建設業許可サポートセンタ
ーこと飯田市の坪井行政書士事務所です。
「急ぎなんです!!
何日で許可がとれますでしょうか?」
仕事をいただく際に、よく質問される内容となります。
場合により様々ですが、実際はどのくらいかかるのでしょうか?
大きく分けて、「申請まで」と「申請後取得まで」
とにわかれますが、今回は申請までをみていきます(^^)
2日で申請は可能です ※必要書類が全て揃っている場合
建設業許可申請までの流れ
通常、申請までの流れとして
・建設業許可取得についての相談
↓
・建設業許可が取得できるかどうか検討
↓
・申請する書類の「根拠となる書類」を集める
↓
・許可申請書類そのものの作成
↓
・建設業許可申請
が標準的な流れとなります。
実は、許可申請書類そのものは
長野県や国土交通省のHPに手引きがあり
その手引きに従って様式通りに作成致します。
慣れてしまえばそこまで時間がかかりません。
ではどこに一番時間と手間がかかるのでしょうか?
時間が一番かかる「根拠書類の用意」
人・建物・お金がちゃんと条件を満たしているのか
確認する書類が「根拠となる書類=必要書類」となります。
一例として
・決算書
・資格者証
・住民票、保険証
・身分証明書
・残高証明書
などがあり、他にも多く存在します。
ここで重要なことは、
お客様のご協力が必要不可欠
ということです。
本人でないと取得できない証明書
をいかに早くそろえるかも大切ですが、
会社のどこにどれだけ資料があるか
を把握している事でかなりの時間が短縮されます。
普段から書類の整理を行うだけでも
こうしたときに役立ちますのでオススメです。
本当に2日で申請が可能なの?
今回、ほとんど必要書類が揃った状態
でのご依頼がありました。
午前中に資料を受け取り、根拠書類の確認
↓
当日午後にお客様から押印及び書類の受け取り
↓
翌日午前に長野県へ提出
となりました。申請まで「1日+半日」と、
今回のケースは大変まれではありますが
当事務所では最短で申請できた事例となります。
条件さえ揃えば今回のような建設業許可申請も
可能となります。
建設業許可申請を検討中なら長野県飯田市の
坪井行政書士事務所へお任せ下さい。