可能です!!最短2日での建設業許可申請

長野県の建設業許可申請代行、経営事項審査
対策なら!長野県建設業許可サポートセンタ
ーこと飯田市の坪井行政書士事務所です。

s_bsPAK75_dashtokyo20140823105505

 

 

 

 

 

 

 

「急ぎなんです!!
何日で許可がとれますでしょうか?」
仕事をいただく際に、よく質問される内容となります。
場合により様々ですが、実際はどのくらいかかるのでしょうか?

大きく分けて、「申請まで」と「申請後取得まで」
とにわかれますが、今回は申請までをみていきます(^^)

2日で申請は可能です ※必要書類が全て揃っている場合

建設業許可申請までの流れ

通常、申請までの流れとして

・建設業許可取得についての相談

・建設業許可が取得できるかどうか検討

・申請する書類の「根拠となる書類」を集める

・許可申請書類そのものの作成

・建設業許可申請

が標準的な流れとなります。

実は、許可申請書類そのものは
長野県や国土交通省のHPに手引きがあり
その手引きに従って様式通りに作成致します。

慣れてしまえばそこまで時間がかかりません。
ではどこに一番時間と手間がかかるのでしょうか?

時間が一番かかる「根拠書類の用意」

人・建物・お金がちゃんと条件を満たしているのか
確認する書類が「根拠となる書類=必要書類」となります。

一例として
・決算書
・資格者証
・住民票、保険証
・身分証明書
・残高証明書
などがあり、他にも多く存在します。

ここで重要なことは、
お客様のご協力が必要不可欠
ということです。

本人でないと取得できない証明書
をいかに早くそろえるかも大切ですが、

会社のどこにどれだけ資料があるか
を把握している事でかなりの時間が短縮されます。

普段から書類の整理を行うだけでも
こうしたときに役立ちますのでオススメです。

本当に2日で申請が可能なの?

今回、ほとんど必要書類が揃った状態
でのご依頼がありました。

午前中に資料を受け取り、根拠書類の確認

当日午後にお客様から押印及び書類の受け取り

翌日午前に長野県へ提出

となりました。申請まで「1日+半日」と、
今回のケースは大変まれではありますが
当事務所では最短で申請できた事例となります。

条件さえ揃えば今回のような建設業許可申請も
可能となります。
建設業許可申請を検討中なら長野県飯田市の
坪井行政書士事務所へお任せ下さい。
inq8_4